한국어교육부 소식 게시판목록 | Ewha Language Center 梨花女子大学言語教育院

韓国語教育

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韓国語教育部全体講師ワークショップ実施

21年春学期韓国語教育部の全体講師ワークショップが5月13日(木)午後3時に行われた。この度のワークショップは、ソウル大学言語教育院の待遇助教授として在職中のキム・ウネ先生を招聘し、「韓国語発音教育の実際ー現場の教育を中心にー」という題目の講演を聞き、意見を交わす方法で行われた。特に、この度は、韓国語授業で効果的に発音を指導する方法、発音クリニックで発音の誤りを治療する方法等、実際の韓国語教育現場で必要な内容で構成され、韓国語講師たちが正しい発音教授方案について考えてみるいい機会になった。
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- 작성일2021.05.24
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5月親の日, 師匠の日, 私たちも一緒にします！

梨花女子大学言語教育院言語教育院では、集中コース外国人学生を対象に、5月「家庭の月」を迎え、感謝の心を伝える「感謝の手紙書きイベント」を行いました。学生たちは今まで磨いた韓国語の実力を使って、親、先生など、ありがたい方々に韓国語で手紙を書きました。学生たちは、感謝の手紙に母国語を併記し、写真を撮って親、先生に見せながら心を直接表現もしました。特に、感謝の手紙には、感謝と尊敬の意味を込めたカーネーションを直接描きなり、作って貼ったりしてその意味を加えました。外国人の学生たちは、5月親の日、師匠の日の意味を学び、親、先生に感謝の手紙も書いてみる有意義な時間を持ちました。「感謝の手紙書きイベント」はオンラインに行われました。
- 작성자ELC
- 작성일2021.05.11
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58
集中コース奨学証書の授与式(2020年冬学期)

2020年冬学期集中コース奨学証書の授与式が12月29日(火)午後1時20分にZOOMを通じて非対面で行われた。奨学生として選ばれた学生はTSANG LONG IN(中国(香港))、HO JI JUN REUBEN(シンガポール)、SUN PEI HAN(台湾)、MOK KWAN YEE GRACE(中国(香港))、 SATO FUMIE(日本)、ZHONG LI(中国(香港))、ASAHARA IZUMI(日本)、ITO MIU(日本)、合計8名で、各級の成績優秀者たちだ。授与式にはシン・サングン院長を始め、韓国語教育部の先生たちが非対面で参席し、奨学生たちの受賞を祝ってくれた。特に、奨学生たちの感想発表と共に、担任の先生たちの祝賀映像でもっと暖かい雰囲気を感じることが出来た。
- 작성자ELC
- 작성일2021.01.12
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冬学期集中コース開講

2020年度冬学期集中コースが12月11日(金)に開講した。冬学期はコロナ19の状況によってオンラインで開講し、状況が改善するまでオンライン授業で行われる予定だ。開講前、言語教育院の1階ロビーで集中コースの学生たちが使うテキストの販売と副教材の配布が行われた。12月に入国し、自己隔離中の学生には教材と副教材を郵送した。また、国外で授業を受ける学生のためのオンライン集中コースも同日、授業を開始した。
- 작성자ELC
- 작성일2020.12.15
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第23期在外同胞財団招請奨学生先輩との出会い及びオンライン文化体験実施

2020年秋学期と冬学期集中コースで韓国語語学研修を受けている第23期在外同胞財団招請奨学生たちの大学進学と留学生活のため、11月27日(金)に奨学生の先輩とのオンライン上での出会いが行われた。漢陽大学、慶熙大学の学士及び修士課程に在学している第21期の奨学生たち(Lim Ilona カザフスタン、Lee Alena カザフスタン)とオンラインでコミュニケーションしながら、韓国留学生活に関して話しあうことができた。併せて、12月4日(金)には第23期奨学生たちがオンライン文化体験に参加した。昌慶宮の探訪と伝統音楽(正歌)の感想、ソウルの名所探訪をコロナ19によってオンラインで行ったが、国内外に滞在している奨学生たちは韓国文化と現在の様子を間接体験する時間を過ごすことが出来た。また、12月7日(月)には在外同胞財団奨学生の担当者が参加した中、冬学期の案内のためのオリエンテーションを行った。今回の韓国語語学研修は2020年9月から2021年2月まで約6ヶ月間、在外同胞財団から招請した、総10ヶ国から選抜された28名の同胞学生を対象に韓国語研修を実施するプログラムだ。本院は2016年、第19期該当事業の委託コースに選ばれた以来、毎年在外同胞財団招請奨学生たちを国内の優秀な大学(院)に進学させてきた。
- 작성자ELC
- 작성일2020.12.14
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文化授業で韓国料理を作ってみました！

秋学期の対面授業が10月19日(月)から始まってから、集中コースの1‐6級の受講生全員を対象とした対面文化授業が順次に実施された。今学期の文化授業は、料理教室で直接韓国料理を作ってみる体験活動であった。特に、この度の文化授業は「新型コロナウィルスによる社会的距離確保」の状況を考慮しながら、料理教室の参加人数を30人未満に制限し、10月30日(金)から8回にわたって小規模で行われた。受講生たちは料理専門講師の指導に従いチャプチェとニラ海鮮チヂミを作りながら韓国料理の作り方を学べただけでなく、久しぶりにクラスメートたちと楽しい時間を過ごしながら韓国文化を体験することができた。
- 작성자ELC
- 작성일2020.11.05
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韓国語能力試験(TOPIK)準備クラス開講

2020年秋学期、韓国語能力試験(TOPIK)準備クラスが10月7日(水)に開講された。今学期は中級と高級課程が開設され、計12カ国の30人余りの学生(在外同胞財団奨学生25人を含む)が受講している。この課程は韓国語能力試験に備えるためのコースである。読解や聞き取りだけでなく作文の添削も徹底的に行っていて、TOPIK試験に向け勉強している受験生たちに大いに役立っている。特に今学期は「コロナ19による社会的距離確保」状況を考慮し、ZOOMとGoogle Classroomを活用したオンライン授業が行われる。これまでは韓国に滞在している学生のみに与えられてきた受講機会であったが、今学期海外の学生にまで拡大され、韓国語能力試験に関心を持っていた海外の学習者から好評を得ている。
- 작성자ELC
- 작성일2020.10.08
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2021前期大学(院)外国人特別入試入学説明会実施

2020年秋学期集中コースの受講生の中、梨花女子大学の学部や大学院への進学を希望する学生たちのため、「2021前期大学(院)外国人特別入試入学説明会」が9月28日(月)にリアルタイム遠隔プラットフォームのZOOMを通じて実施された。梨花女子大学国際処が主管した説明会は英語圏、中国語圏に分かれて言語圏別に行われ、合計29名の学生たちが参加した。今回の説明会では梨花女子大学の広報映像の上映を始め、学科の紹介及び進学に必要な事項などを案内した。案内が終わった後、学生たちは2021年前期大学(院)への進学に関して気になることを問い合わせた。
- 작성자ELC
- 작성일2020.09.29
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第23期在外同胞財団　招請奨学生オリエンテーション実施

2020年秋学期集中コースで韓国語語学研修を受けることになる第23期在外同胞財団招請奨学生たちの円滑な語学研修コースの進行のため、9月7日(月)と9月16日(水)の両日間、招請奨学生と彼らを担当する専担講師のオリエンテーションが行われた。今回の韓国語語学研修は2020年9月から2021年2月まで、約6ヶ月間在外同胞財団から招請したアメリカ、中国、チリ、アルゼンチン、ニカラグア、ロシア、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスタン、トルクメニスタンなど、総10ヶ国から選抜された28名の同胞学生を対象に韓国語研修を行うプログラムだ。特に、秋学期には、すでに入国した学生は韓国語集中コースに、コロナ19の状況で本国にいる学生はオンライン非対面授業である国外韓国語集中コースに参加している。奨学生のオリエンテーションでは学事日程及び学校生活が案内されて、専担講師のオリエンテーションでは出席及び成績、進学に関する奨学生の特別管理事項について意見を交換した。ちなみに、言語教育院は2016年第19期該当事業の委託機関に選ばれた以来、毎年在外同胞財団招請奨学生たちを国内の優秀な大学(院)に進学させたことがある。
- 작성자ELC
- 작성일2020.09.18
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2020年夏学期集中コース、文化授業実施

2020年夏学期集中コースの文化授業が8月14日(金)と18日(火)行われた。今学期の授業は新型コロナウイルスのため、非対面で行われていた。しかし今回の文化授業は体験学習の効果を極大化させると同時に、非対面授業に疲れてきた学生たちがモチベーションを維持できるよう、対面授業にて催された。学生同士の接触を最小限にするため、8月14日(金)には2・3・5級、18日(火)には1・4・6級クラスの学生が登校し、文化授業を受けた。専門家である先生の教えに従い、学生たちは韓国の伝統印鑑である「인장(印章、インジャン)」を作ってみる体験をした。今学期初ての対面授業に学生たちの顔は期待感に満ちていた。自分の名前をハングルで直接彫りつける作業は、韓国語を勉強する外国人学生に意味深い経験を与え、熱い反応を得た。
- 작성자ELC
- 작성일2020.08.20
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